約 800,987 件
https://w.atwiki.jp/myownwords/pages/204.html
銀座千疋屋 ビーフカレー メーカー エム・シーシー食品 内容量 200g 熱量 213kcal 辛さレベル ? 価格帯 忘れた これまたおかしなものを見つけました。 あの、フルーツで有名な銀座千疋屋のレトルトカレーです! やはりそこは千疋屋、カレーにもフルーツが使われているようです。 マンゴー、りんご、パイナップル、黄桃の4種類。 あけてみると、ほぉ、意外とじゃがいももにんじんも大きくて、やるじゃないか。 ではでは、、、(といただこうとすると) ん?? これは、、、 じゃがいもじゃない。 パイナップルのかたまり。 そしてその隣のたまねぎかとおもったものは、、、おそらく黄桃かマンゴー。 、、、、、、、 正直、私の好みではありませんでした。。。^^; 別で食べたほうが美味しいと思うけど、なぁ。。。 あ、じゃがいもとにんじんは、レトルトカレー最大クラスの大きさで、やわらかくておいしかったです。 一言評 酢豚にパイナップルが入っているのが許せない方は、絶対に手を出さないでください(笑) (ちなみに、私は酢豚にパイナップルは問題なしです。) 記: 2009/05/26 .
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/2169.html
京橋千疋屋のフルーツぜんさい 2008年11月01日 (土) SH903i 2008/11/01 14 54 46 こちらは一週間の限定メニューです。 梨、柿、いちじく、栗の渋皮煮、抹茶アイスクリーム、白玉、あずき。 写真で見るよりずっとボリュームがあって食べるのに一苦労。 一つを注文して二人で食べてもちょうど良いくらいです。 これは自宅でも作れそう♪ おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2008年11月
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1578.html
母と千疋屋総本店フルーツパーラーへ 2009年2月20日 (金) アボカドサンドイッチとフルーツサンドイッチを二人で半分ずつ。母はブレンドコーヒーとフルーツヨーグルト、私は紅茶。 母は、必死にラクラクフォンで妹へメール中。 年末も母と一緒に来たフルーツパーラーです。母から、超でぶっと言われた思い出の場所、千疋屋です。。。 私以外の家族は皆スリムなんですよねぇ、実際。 でも私よりいっぱい食べるんですよねぇ、母は。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年02月
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/2467.html
ミニストップのアップルマンゴーパフェ 2009年05月23日 (土) 千疋屋のトロピカルパフェの記事にくださったコメントに書かれていた「ミニストップのアップルマンゴーパフェ」が気になり、鏡石のPA内にミニストップを発見し、早速買ってみました。 手前はプリンパフェ。 コンビニで300円くらいで手軽に買える作りたてパフェとしては、美味しいと思います。 普段コンビニはあまり利用しませんが、ミニストップのハロハロは昔から大好き☆ おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年05月
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1771.html
京橋千疋屋・焼きりんごのワッフル 2008年12月13日 (土) 2008/12/13 13 09 SH903i とってもボリュームのあるデザート。 2枚のワッフルに、バニラアイスクリーム、りんごのシャーベット、生クリーム、一口大にカットした焼きリンゴ。 フルーツティとセットで。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1298.html
Aちゃんの桃で作るピーチパフェ第二弾 2008年7月10日 (木) 一番下には桃のジャムと桃のコンポートを潰して混ぜたものを入れて、その上にスポンジケーキを薄く切ってかぶせました。 千疋屋のピーチパフェにはカステラっぽいものは入っていませんのが、ジャムとアイスクリームが混じらないようにオリジナルで。 ハーゲンダッツの季節限定白桃アイスクリームを敷いて、 その上にカットしたAちゃんの桃を盛り付け、真中に生クリームを絞りました。 てっぺんにミントを飾って出来上がり。 コーンフレークを入れないところがお上品なフルーツパーラーで食べるパフェって感じ。 第一弾ではてっぺんに巨峰をのせましたが、そのバージョンは以前のもので、現在の千疋屋のピーチパフェにはブドウはのっていないようです。 生クリームの下にまぁるいピーチシャーベットがあって、ブドウが一粒のっていた印象が強かったのだけれど。 現在のピーチパフェはごくシンプルになっているようです。 年をとって、記憶力も低下しているせいか、ブドウがのっていたのが去年のことなのか一昨年のことなのか、定かではありませんが・・・ グラスも、ジャムもアイスクリームも生クリームも桃も、すべて冷やすとより美味しいです。 とにかく、びぃ~っくりするほど甘くてジューシーで、最高の桃でした♪ Aちゃんありがとぅ。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/2170.html
☆クイーンストロベリーパフェ☆ 2009年1月19日 (月) 去年からずっと元気がなかった仲良しのお友達から、会いたいとお誘いがあったので、とっておきのパフェがあるわよ♪と、クイーンストロベリーパフェを一緒に食べましょう、ということで、千疋屋フルーツパーラーへ。 甘酸っぱくジューシーな苺、すっきりした風味とコクのある生クリーム、濃厚なバニラアイスクリームと苺アイスクリーム、苺の果肉がしっかり残ったフルーティな苺ソース。 いつ、何度食べても飽きることのない魅惑のパフェ。 赤と白のコントラストの美しいデコレーション、これは芸術作品です。 クイーンストロベリーは、香川県三木町の先進技術を生かした栽培方法により太陽をいっぱいに浴びて育てられた千疋屋オリジナルの苺です。 中まで赤く熟していてみずみずしく上品な甘みがあります。 美味しいフルーツは、香りの良さもポイントですね。 このクイーンストロベリーの芳醇な香りとみずみずしさは、 一口運ぶたびに、幸福感で満たされます。 調子の悪かったお友達も、その美味しさに感動していました。 もう何年も不妊治療を続けて、去年はその治療の副作用から倒れてしまい、気分も滅入ってしまう日が続いていたみたい。 田舎の同級生で、結婚してから何年も子供が授からないと嘆いているお友達が結構います。 子供ができても、出産できる産婦人科が近くに少ないという問題もあるようですが。 東京在住のお友達は、不妊治療専門の病院の名医を選び最先端の治療を受けているようですが、費用も時間もかかり、心身ともに大変なダメージを受けている人が多いですね。 どうしてこんなに不妊で悩んでいる女性が多いのでしょう。 一昔前、私が子供の頃はまだ、結婚したら妊娠するのが当たり前で、妊娠することが大変で、治療や苦労が必要になるなんて想像したことありませんでした。 これは大変にデリケートな問題ですし結婚して数年経過して子供がいないと、昔なら、子供はまだ?と気軽に聞いていたことも、近年そういう質問はタブーになってしまったほど、不妊に悩んでいる人が多いように思います。 私のまわりで、子供が欲しいのに授からないで悩んでいる夫婦は、皆とってもとっても仲良しなのです。 仲が良く、幸せな夫婦に限って子供が授からないだなんて話は、心が痛くなります。 離婚する夫婦と不妊に悩む夫婦の数の多さは、私のまわりを見渡しても、異常なほどです。 どういうことなのでしょうね。 昔と比べ、環境や食べ物の変化も関係しているのでしょうか。 便利で豊かな生活と引き換えに、こんな悲しい負の影響があるならば、昔の人の暮らしの良さを見直すことも必要なのではと感じます。 私自身、まだ結婚も妊娠出産も経験がないのでわかりませんが、そんな私に不妊の悩みを話すのは、もちろん専門的な解決を求めているのではなく、話を聞いてもらうだけでも気持ちが安らいだり、ほんの数パーセント、何らかの後押しをしてほしいと思ってのことなのでしょう。 結局どんな悩み事も、最後は自分で決断し、解決するしかないのですが、自身の努力や勇気に、あとほんの少し後押し、追い風を与える存在になれるのはとても嬉しいことです。 相談を受ける側になるだなんて、私も少し大人になったのね。 このクイーンストロベリーパフェも、彼女に大きな元気と幸福感を与えることができたはず。 美味しい食べ物にはそういうパワーがありますね。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年01月
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/577.html
愛するフクナガフルーツパーラーのパフェ☆ 2008年8月14日 (木) 画像情報無し 日記原文 私が日本一美味しい!と思っているフルーツパーラーは、ごはん日記に よく登場する千疋屋でも、高野でもなく、「フクナガフルーツパーラー」。 四谷三丁目駅から歩いて2~3分の果物屋さん2Fにあります。 写真は季節のパフェ・プラム。 フクナガさんのフルーツは、いつ食べても、ちょうど良い具合に熟しているのです。 そして、どのフルーツも良い香りがします。 季節のパフェも、フルーツサンドも何もかも美味しい。 病みつきになります。 美味しいフルーツって、近くにあるだけで良い香りが漂いますよね。 南の国に旅した時のトロピカルフルーツの濃厚な美味しさと香りとか、 ちょっと高級なホテルのお部屋に泊まった時にお部屋に用意されている 果物の盛り合わせから香ってくる、あの芳しい甘い匂い。 フクナガさんの果物からはあの香りが漂ってきます。 間口の小さな、昔風の個人の果物屋さんの階段をのぼった二階にある 細長くゴチャっとした家族経営の雰囲気。 決してオシャレではないし、席と席の間が狭い。 でもそんなこと関係ないって思えるほど、感動的な美味しさのパフェを 出してくれるフルーツパーラー。 いつもお茶会の帰りに寄るフクナガフルーツパーラー。 四谷に行くのは、お茶のお稽古が主なのかフクナガさんのパフェを食べるのが 目的なのかわからなくなっているほど私の愛するフクナガさんのフルーツパフェ。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2008年08月 上記の日記文について現段階の調査状況 (1)他サイトから画像の引用の可能性について 引用元の可能性のあるサイト(投稿日2008.08.13) http //gourmet.livedoor.com/restaurant/17210/photos/detail/58983/ (魚拓) スレにて比較検証して下さった方のご意見 元blogの画像を力士blogと同一サイズに変換して差をとってみたところ、ほぼ完璧に同一と出ました。確定で間違いないと思います。 (2)他サイトから文章引用の可能性について 他サイトからの引用・もしくは類似部分を青 で表示します。 (スレにてご意見:贈答品の交流・日記文にも紹介されるwさんの同日の日記文から引用の可能性) (編集者追加比較コメ:別の方のブログの文章を、wさんの文にミックスするなどして引用の可能性) 引用元の可能性のあるサイト wさんのブログ http //mw17.exblog.jp/8444881 (魚拓)(投稿日2008.08.14 09 35) wさんとは別の、生まれも育ちも江戸っ子という方のブログhttp //blog.livedoor.jp/cho_kandakko/archives/50703647.html (魚拓)(投稿日2008.07.27) (編集者コメ:同日のごはん日記フクナガフルーツパーラー・続きで、盆休み追加のお知らせ貼り紙画像を引用しているブログ主さんのサイト この投稿日には、追加前の盆休み通知貼り紙画像と共に 「8/15(金)・16(土)・17(日)はお盆休みということなのでご注意ください。」の記載有り) 日記原文+引用部分比較開始 私が日本一美味しい!と思っているフルーツパーラーは、ごはん日記に よく登場する千疋屋でも、高野でもなく、「フクナガフルーツパーラー」。 《wさんのブログより》 しょちゅう、色々な方のお店の批評を読んでいるが、フクナガフルーツパーラーは、皆、評価が高く、わしくまさんを初め、お店評価で信頼できる多くの女性たちがリピーターになり、通っている。一説によると、「東京で一番のフルーツパーラー」なのだ。(本当に、千疋屋やタカノフルーツパーラーより評価が高い) 四谷三丁目駅から歩いて2~3 分の果物屋さん2Fにあります。 《別の方のブログより》 四谷三丁目駅から1 分の果物屋さん2Fにあるフルーツパーラーです。 《wさんのブログより》 2,3分歩くと、「フクナガフルーツパーラー」があった。 写真は季節のパフェ・プラム。 フクナガさんのフルーツは、いつ食べても、ちょうど良い具合に熟しているのです。 《wさんのブログより》 何でも、フクナガさんのフルーツは、いつ食べても「ちょうど良い具合に熟れている」という評判。 そして、どのフルーツも良い香りがします。 季節のパフェも、フルーツサンドも何もかも美味しい。 《wさんのブログより》 季節季節のパフェも美味しいけれど、フルーツサンドも絶品らしく、 病みつきになります。 美味しいフルーツって、近くにあるだけで良い香りが漂いますよね。 南の国に旅した時のトロピカルフルーツの濃厚な美味しさと香りとか、 ちょっと高級なホテルのお部屋に泊まった時にお部屋に用意されている 果物の盛り合わせから香ってくる、あの芳しい甘い匂い。 フクナガさんの果物からはあの香りが漂ってきます。 《wさんのブログより》 私の背後から近づいてくるとき、近づいてくるだけで、フルーツの良い香りが香ったのだ。遠くから近づいてくるだけで、フルーツの香りが漂ってくるなんて、どんなに美味しいフルーツなのだろうと、食べる前から、期待が膨らむ。 《別の方のブログより》 階段を上がる途中から桃の甘い香りが漂っていて、それだけでテンションが上がりました。 間口の小さな、昔風の個人の果物屋さんの階段をのぼった二階にある細長くゴチャっとした家族経営の雰囲気。 《wさんのブログより》 間口の小さな、昔風の個人の果物屋さんがあり、その2Fがフルーツパーラーになっている。階段を上がって、ドアを開けて、入ると、細長い店内は、何だか、台東区にもありそうな、家族で経営しているちょっとゴチャっとした雰囲気。 決してオシャレではないし、席と席の間が狭い。 《wさんのブログより》 店内は全然オシャレではないし、席と席の間が狭いし、 でもそんなこと関係ないって思えるほど、感動的な美味しさのパフェを 出してくれるフルーツパーラー。 《wさんのブログより》 それらを全て無視して、「フルーツの美味しさで、東京ナンバー1」という評価を取るのだから、余程、パフェ等は美味しいのでは? いつもお茶会の帰りに寄るフクナガフルーツパーラー。 四谷に行くのは、お茶のお稽古が主なのかフクナガさんのパフェを食べるのが 目的なのかわからなくなっているほど私の愛するフクナガさんのフルーツパフェ。 おいしいもの
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/254.html
姪ちゃんと千疋屋総本店でアフタヌーンティ 2009年3月25日 (水) 一番上のお皿はフルーツの盛り合わせ、真ん中はグレープフルーツとオレンジのゼリー、 一番下は私の愛するフルーツサンドイッチ。 姪ちゃんはオレンジジュース、私は紅茶。 おいしい出来事 (写真掲載は控えます) かなえキッチン : ごはん日記 2009年03月
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1356.html
京橋千疋屋のフルーツババロア 2008年12月16日 (火) 2008/12/16 17 52 Canon EOS Kiss Digital X フルーツパーラーの果物の盛り付けは、デコレーションケーキを作る時の参考になります。 外は真っ暗になった夜、リビングで撮影しても、フルーツが綺麗に撮れます。 やはりライトは大事、と夜に撮影するたび感じます。 毎年クリスマスは、お誕生日を祝ってくださった方を招いておもてなしをしています。 プレゼント交換も楽しみの一つ。 大人になると、必ずプレゼントを頂ける日って、お誕生日とクリスマスくらいになってしまうので、数少ないプレゼント交換のイベントはとっても楽しみ。 子供の時は受け取るだけだったけれど、大人になると選ぶ楽しみ、贈る喜びもあって余計に嬉しいイベントです。 私は、交換という行為が好きなので、一方的に受け取ることも贈るだけということもありません。 ですからプレゼントを贈る習慣のない方と過ごすことはありません。 私は修行が足りないせいか、まだまだ俗物的なのかもしれませんね。 女性に対してはそういうことは全く感じませんが、異性には特にそう感じます。 男性って女性に比べてお買い物に関心が薄い人が多いから、そういう人が特別な日に選んで贈ってくださるプレゼントにはとても大きな価値があると感じます。 普段は地味で堅実な暮らしぶりなのに、特別な日にとっておきのプレゼントを選んでくださる男性は魅力的。 そういうことに関心のない方とは愛は芽生えないでしょうねぇ。 私は人付き合いがあまり得意ではないので、親しくする人は本当にわずかで良いのです。 何事も量より質。 心の通うお付き合いができる人数はそう多くありませんからね。 見返りなく贈り物をする相手は女性と子供たちかしら。 週末は姪とクリスマスプレゼントを選びに行く約束をしていますし、来週は養護施設で生活している子供たちへ、ボランティアサークルの仲間たちと一緒にクリスマスプレゼントを届けに行きます。 ケーキと歌と一緒にね。私はいつもピアノ伴奏担当です。 プレゼント交換の習慣は、子供の頃通っていた教会の日曜学校のクリスマスパーティからだと思います。 数十人いる子供たちが、誰の手に渡るかわからないプレゼントを持ち寄ります。 円になって、讃美歌を歌いながら持参したプレゼントを、ぐるぐるとまわし、隣の人に手渡します。讃美歌を一曲歌い終わった時に自分の手にあるものを受け取ることができるのです。 誰が受け取るのだろうと考えながらプレゼントを選ぶ時も、誰が用意したものかわからないプレゼントを手にする時も、ドキドキワクワクしたものです。 サンタさんからプレゼントを頂けなくなった年齢になっても、気持ちのこもった贈り物は嬉しいものですね。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記